1997年のホンダシビックのエンジン冷却液（不凍液とも呼ばれます）のレベルを確認するのは簡単です。正確な測定値を取得するために、1.6リットルのエンジンは、チェックするときに触ってクールでなければなりません。エンジンクーラントはエンジンを循環して、夏は涼しく保ちますが、冬は凍りません。上記のビデオは、Civicのクーラントリザーバーの場所とクーラントレベルの確認方法を示しています。不凍液を追加する必要がある場合は、所有者のマニュアルを確認して、追加する正しいクーラントの種類を確認してください-ホンダでは、通常、マニュアルの最後にある「流体容量」というセクションにあります。シビックにクーラントを追加するためのヒントについては、こちらをご覧ください。
シビックで作業するときは、常に安全ゴーグルを着用してください。暖かいエンジンでクーラントリザーバキャップを外すと、キャップが爆発的に上昇し、液体がリザーバから噴出する可能性があります。クーラントに油性の表面があることに気付いたら、すぐにメカニックにヘッドガスケットの漏れがないかシビックを検査してもらいます。